法律では止まらない
みんなが「イヤだ」と言ったときにしか止まらない

こんな方におすすめです
- ・風車計画について詳しく知りたい方
- ・山の水を使って農業をしている方
- ・山の水を飲み水として使っている方
- ・子どもたちに美しい山を残したい方
- ・「法律で守られるから大丈夫」と思っている方
- ・何かできることはないかと考えている方
開催概要
日時: 2025年8月30日(土) 14:00〜16:30 (開場 13:30)
会場: 香美市基幹集落センター (香美市役所香北支所となり) / 駐車場あり
参加費: 無料
申込: 不要(当日直接お越しください)
当日のお話内容
🔴 なぜ法律だけでは風車を止められないのか?
事業者の説明会では「いいことしか言わない」現実。各地の被害事例から見える、法的手続きの限界をわかりやすく解説します。
🔴 実際に風車を止めた地域の成功事例
「住民が本気で反対した地域では止まっている」─全国の成功事例から学ぶ、効果的な対策方法をご紹介します。
🔴 香美市の風車計画を止める具体的な方法
保安林解除における市長の役割って知っていますか?市長の意見が保安林解除の審査に大きな影響を与える可能性があります。法的手続きの詳細と市長の役割について詳しく解説します。
🔴 水への影響は避けられません
尾根を削る開発が、田んぼや畑、飲み水にどんな影響を与えるのか。美良布の川下の皆さんにも無関係ではありません。
🔴 岡山県鏡野町の最新事例
つい最近、県の規制で風車計画が止まった実例をご紹介。同じ方法が香美市でも使えるかもしれません。
🔴 条例で根本的に解決する方法
一度止めても、また別の業者が来るかもしれません。宮城県加美町では条例を変えて150機の風車計画をすべて禁止区域にしました。その方法とは?
🔴 2026年3月の香美市長選も重要なポイント
青森県では風車問題が知事選の争点になり、全候補者が反対を表明。香美市でも、住民の思いを候補者に伝え、市全体の課題として広く議論してもらうことが大切です。
講師プロフィール
室谷 悠子(むろたに・ゆうこ)さん
弁護士・日本熊森協会会長・全国再エネ問題連絡会共同代表
中学生の時からクマを守る活動を始め、20年以上自然保護の最前線で活動。「自然保護には法律の専門家が必要」と弁護士資格を取得し、現在は大阪のあすなろ法律事務所に所属。2児の母として子育てをしながら、全国の再エネ問題に取り組んでいます。
国会での発言実績あり – 2025年6月10日の参議院環境委員会で、風力発電による環境破壊や保安林制度の問題を訴えた著名な環境保護活動家です。
参加者の声を聞かせてください
講演後には、参加者同士でお話する時間も設けています。
「これから先、あなたが暮らしたい町はどんな姿でしょう?」
小さなグループに分かれて、想いを共有しましょう。
❗ 重要なメッセージ
「止まるでしょう」は危険です
高知県では過去に風車計画を止めた実績があるためか、多くの方が「今回も大丈夫」と考えています。でも、事業者は規制の甘い地域を狙って計画を進めています。住民が声を上げなかったり規制を引かなかったところを狙って開発されていくのが現実です。
今こそ行動の時
「そのうち誰かがなんとかしてくれる」では止まりません。でも、住民みんなで「やめて」と声を上げた地域では確実に止まっています。まずは知ることから始めませんか?
主催・お問い合わせ
田んぼと森をまもる会「たまもる」 📞 0887-59-2254
「たまもる」について
2024年10月、四国最大規模となる嶺北香美ウィンドファーム計画を受けて「自分たちの山は自分たちで守ろう」と立ち上がった市民団体です。有志で風車問題の勉強会や現地調査を行い、豊かな自然環境の保全を訴えています。
拡散にご協力ください
この情報を、山の水を使っている方、自然を大切に思う方、未来の子どもたちのことを考える方に、ぜひお伝えください。一人でも多くの方に現実を知ってもらうことが、山を守る第一歩です。
みんなで守ろう、香美市の豊かな山と水